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栃木県立佐野東高校でドキュメンタリー映画を活用した授業を実施
栃木県立佐野東高校にて、ドキュメンタリー映画を生徒に観てもらい、その内容を起点として探究を行う授業を行いました。 これまでも学校でのドキュメンタリー映画活用は取り組んできましたが、授業での活用はなかなか進んでいない状況です。今回は、一般財団法人「 心豊かな社会をつくるための子ども教育財団」の助成を受けて、高校への導入が実現しました。 佐野東高校では、1年生からキャリアプロジェクト啓という探究的なキャリア教育を進めています。1年生は自分の「気になる」を突き詰めてじぶん探究をしてきたようです。2年生からは進路に繋がるゼミに分かれて学びを進めていきます。今回は、2年生でのゼミ選択に繋がることを意識して3本のドキュメンタリー映画を用意して、生徒に自由に映画を観てもらいました。 今回選択した映画は、 決心のとき 患者に寄り添う医師たち あなたが見ている限り真実は生き残る サラリーマン の3作品です。 どの映画も心が揺さぶられる素晴らしいドキュメンタリー映画です。 授業の導入では、生徒のみなさんに10年後の世界に意識を向けてもらうためのお話をしました。AIの

ミライプラス
6 日前読了時間: 3分


未来への転換点を探り続けたミライ・ミキサー
2021年 突如大流行したclubhouseで「未来」についてディープに語り合いたいね、と浦野さんと話して始まったミライ・ミキサー。途中でメディアをzoomに変更して50回以上、約5年に渡り毎月語りあってきました。 zoom移行後は毎回録画をしてyoutubeで公開をしています。 https://www.youtube.com/@%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%BC この4年間で、浦野さんと私が最も強く感じているのはAIの進化が想像をはるかに超えていることです。二人ともテクノロジーに携わってきた立場として、AIの技術的な側面も理解をしています。理系エンジニアの我々から見ても想像を超える進化を遂げているのがAI(人工知能)です。 今回はAIの能力を活用して、過去30回ほどの公開動画をNotebookLMに読み込ませ、動画解説を作成しました。約30時間の膨大な対話の記録をどんな形で凝縮してくるのか? 結果はやはり想像を超えた仕上がりでした。 この動画をyoutu

ミライプラス
3月7日読了時間: 2分


新堀小学校で持続可能な学校運営協議会の在り方を熟議
新座市立新堀小学校で今年度第5回目の学校運営協議会が開催されました。 新堀小学校では、昨年度から熟議に取り組み、今年度は学校経営方針、学校評価についてみんなで熟議してきました。学校運営協議会が、学校経営にしっかり関わるという姿勢を作ろうとしています。 新堀小はH30年度にコミュニティスクールになりましたが、2年前までは学校側の説明を聞いて委員が意見をする従来の学校評議員制度の流れを汲むものでした。ですが、コミュニティスクールというのは、地域が学校経営の一翼を担う制度です。 学校経営方針や学校評価の内容をしっかり理解し、地域や保護者、外部の立場でより良い学校にしてくために意見をしていく必要があります。そして、学校長は、地域の意見を参考にして学校経営を見直していきます。 今回の学校運営協議会で校長が示した学校経営方針は、まさに前回の運営協議会で熟議した結果を受けて見直されたものでした。校長は、"これまでは自分一人で考えて作った学校経営方針を一方的に示していくものだと思っていたが、今回はみなさんに熟議をしていただき、意見をもらって見直すことが出来たので

ミライプラス
3月2日読了時間: 3分


ミライティーチャーズアカデミー高梁 最終発表会
昨年の1月に開講したミライティーチャーズアカデミー高梁の最終発表会がありました。1年強に渡り、全体テーマ「学びの先にある20~30年後の社会で、子どもたちが自分らしく生きられるよう、社会の創り手として自ら行動できるよう、今、学校で何をしますか。」という問いに向き合った8名の受講生と2名のサポーターさん。 2チームに分かれて取り組んだ成果を発表してくれました。 チーム原木は、「置いてけぼり」のない未来のために、子どもたちが価値観に気付き、自分でやりたいことにチャレンジできる力を身に付けられるように支援する、という取り組みを発表しました。 具体的には、二者択一ゲームによって、どっちを選んでも良いんだ、ということを感覚的につかめるようにすることと、価値観シートを使って自分の大切にしていることを探すワークを取り入れることです。チームメンバーは、それぞれの小学校、中学校、高校で実践を続け、子どもたちが変化する姿に気付きを得たようです。 チームウェルビーイングは、30年後に必要な力を考え、「学び取る力」で自分たちの未来をデザインする、というテーマで取り組みま

ミライプラス
2月27日読了時間: 3分


桃陵中学校で先生たちがMy探究を振り返りました
小牧市立桃陵中学校にて、今年度から始まった"こまき「夢☆チャレンジ」科"(My探究)の教員による振り返りに参加しました。この授業は、授業時数特例校制度を利用し、教科の学びの一部の時間を総合的な学習の時間に振り分け、児童・生徒の一人一人が探究的な学びに取り組めるようにしたものです。 桃陵中学校では、昨年度に教員研修をさせていただき「主体的・対話的で深い学び」とはどういう学びなのか?を教員のみなさんで考えていただく時間を持ちました。 https://www.miraiplus.org/post/小牧市立桃陵中学校-探究的な学びの研修を行いました これをスタートとして、先生方は試行錯誤をしながら桃陵中学校らしいMy探究に取り組んできました。途中、子どもたちの探究の様子を見学させていただき、子どもたちの壁打ち相手も行いました。 生徒たちは、自分が好きだと思うことを楽しみながら調べていたようです。 今回は、今年度のMy探究について、先生方が振り返りを行いました。 振り返りは、今年度のMy探究を中心になってリードされた先生がファシリテーターとなって、先生方も

ミライプラス
2月9日読了時間: 3分


みんなの社会共創対話 #7 本気の○○してますか?
3年前、小学校の先生たちから相談があって始まった「みんなの社会共創対話」。半年おきに開催してきて7回目になりました。 毎回、イベントが終わったときに参加者のみなさんが笑顔で帰っていく姿に安堵します。運営メンバーが、温かくて、楽しくて、勇気をもらえる場にしたいと願って創り上げてきた対話の場が参加者のみなさんに伝わったんだと感じる瞬間です。 「みんなの社会共創対話」は、社会課題に向き合っているゲストのお話を聞き、参加者のみなさんが感じたこと、話したいことを対話することを大切にしているイベントです。 第7回の今回は、アイヌにルーツを持ち、アイヌの精神を現代的に解釈して世界との交流活動に取り組んでいる貳又聖規(ふたまたよしのり)さん、携帯電話の路上販売から始まり、社員数1500人の会社を経営しながら「幸せ」確定の生き方を貫く栗原志功(くりはらしこう)さんのお二人がゲストです。 貳又さんのお話は、アイヌの文化や言葉について私たちの知らなかったことを教えてくれるものでしたが、最も強く心に刺さったのは 貳又さんが本気で100年後、200年後の世界のために行動を

ミライプラス
1月30日読了時間: 3分


芝浦工大附属中高にて映画「リペアカフェ」上映会に参加
映画「リペアカフェ」をご存知ですか? オランダ発祥のリペアカフェに密着したドキュメンタリーです。オランダ在住で、IDEAS FOR GOODのライター 瀬沢正人さんが、持続可能な社会の取材を続ける中で出会ったリペアカフェを撮りためて作った映画です。 https://ideasforgood.jp/documentary-repair-cafe/ 今回、芝浦工大付属中学高等学校にて「リペアカフェ」上映会が開催されました。 最初のきっかけはボランティア愛好会の生徒がこの映画に興味を持ってくれたことでした。芝浦工大付属中高のボランティア愛好会では、コンタクトレンズのケースや古着のリサイクル活動を行っているそうです。そんななか、今回私と繋いでいただいた金森先生がこの映画を紹介したことで、自分たちも上映会を行ってみたい、リペアワークショップをやってみたいという想いで活動がスタートしました。 活動の主体は生徒たち。先生は温かく見守りながらも本当に実現できるのだろうか、という不安もあったようです。 映画上映のためには予算が必要です。生徒は学校内で予算獲得に奮闘

ミライプラス
1月21日読了時間: 4分


板橋第十小学校で来年度の学校経営方針について熟議
板橋第十小学校コミュニティスクール(CS)委員会にて来年度の学校経営方針について熟議を行いました。 CS委員会で学校経営方針について熟議を行うようになって3年。地域や保護者が学校の活動を支援する段階から一歩進み、地域や保護者が教職員と共に学校経営を行っていく学校を目指して毎年進化をしてきました。板十小では、CS委員もONE TEAMの一員として、学校経営の方向性について熟議しています。 板十小の学校経営方針には5つの柱があります。 これまで3年、学校管理職が作成したたたき台を元に、CS委員会で熟議を行って内容をブラッシュアップしてきました。校長の思いを尊重しつつ、CS委員やオブザーバーのみなさんが様々な視点から議論を行って経営方針に磨きがかけられてきました。 来年度に向けて、校長から方針の説明がありました。 今、文科省では次期学習指導要領の議論が進められています。その中では「深い学びの実装」「多様性の包摂」「実現可能性の確保」の3つの方向性が示されています。 また、板橋区ではMIRAIスクールいたばしという教育ビジョンの素案が提示されています。.

ミライプラス
2025年12月25日読了時間: 3分


こどもたちと一緒にヒラメキと未来について考えました
新座市立新堀小学校で小学5,6年生に対して特別授業をさせていただきました。 テーマは「ヒラメキから始まるイノベーション ~みなさんはどんな未来をつくりたいですか?~」。 私は前職では技術開発に長年従事し、数々の特許出願も行いました。ビックリするほどのイノベーションとは言えませんが、これまでに存在しなかった機能とか、世界トップレベルの画質の実現にも関わりました。これらを成し遂げたのはちょっとした"ヒラメキ"のおかげです。 ヒラメキとは?をGoogle AI検索すると、「 優れた考えや解決策が、試行錯誤の末に瞬間的に思い浮かぶこと」 と出てきます。 AIが予測できないほど進化している今、果たしてAIはひらめくことはあるでしょうか? 試行錯誤を繰り返すのはAIはお得意です。AIが出している答えは、膨大なデータベースに対して問いに最適かどうかを試行錯誤して出しているものだと言えます。また、瞬間的に、というのは人間よりもAIの方がはるかに優れています。人間の処理速度をはるかに超える速度でAIは処理して出力することが出来ます。 AIは、瞬間的に大量の考えや解

ミライプラス
2025年11月12日読了時間: 3分


新堀小学校で5,6年生と共に熟議を行いました
新座市立新堀小学校の学校運営協議会で、小学校5,6年生全員、保護者有志、学校運営協議会委員、オブザーバーのみなさまと共に熟議を行いました。 熟議のテーマは 「 10年後、どんな自分になりたいか? 」 。 5,6年生の子どもたちにとって10年後は社会に出るころ。 大人になってどんなことをやってみたいか? そのためにはどんなことに取り組むのが良いか? を自分事として考えました。 第1部は、5年生、6年生は各クラスの中で4人グループに分かれて話し合いを行いました。 大人のみなさんは、10年後に子どもたちにどんな大人になってほしいか?を話し合ってもらいました。 第2部は、5年生、6年生、大人がグループを作って話し合いをしてもらいました。子どもたちは、初めて話す大人の人たちにも積極的に自分の意見を伝えていました。大人の方々も子どもたちの意見を聞き、どんな思いから出た意見なのか、どんなことに取り組んだらよいか、など、子どもたちの意見をさらに深め広げていただきました。 全体共有では子どもたちは積極的に発言があり、時間いっぱいまでたくさんの意見を聞くことが出来ま

ミライプラス
2025年10月21日読了時間: 2分


SANDO Cinema「50℃で生きる」鑑賞対話会
ドキュメンタリー映画を観て対話するSANDO Cinema。 駒テラス西参道を拠点として毎月1作品を取り上げて活動しています。数カ月のブランクを経て10月から毎月第3土曜日(さんど)に開催をしていきます。 今回取り上げた映画は「 50℃で生きる 」。 今年の日本は観測史上最も暑い夏になりました。東京の猛暑日は29日、ほぼ1カ月まるまる猛暑だったことになります。私が社会人になったころは東京で35℃を超えることはほとんどありませんでした。 こんなに暑い日本でこの先どう過ごしていけばいいのか?と思いますが、世界ではもっともっと暑いところがあります。 この映画はBBCが世界各地の酷暑の地域を取材して作り上げたドキュメンタリー映画です。 オーストラリアでは森林火災が頻発し、ナイジェリアでは渇水で8m以上の井戸を掘らなければ水が出なくなり、イラクでは肥沃だった農地が砂漠化して作物が取れなくなりました。世界中の50℃を超える気温を記録する地域でも人々は様々な工夫をしながら生活をしています。 地球温暖化の原因の一つは人間社会による二酸化炭素を始めとした温室効果ガ

ミライプラス
2025年10月20日読了時間: 3分


板橋第十小学校で学級活動について熟議しました
板橋区立板橋第十小学校で今年度第3回目のコミュニティスクール委員会がありました。この日は「いたばし学級活動の日」の授業公開があり、委員・オブザーバーのみなさんには各学年での学級活動を見てもらいました。 板橋区では、区内の全小中学校にて児童・生徒が主体的に話し合い、自分たちで...

ミライプラス
2025年9月29日読了時間: 4分


おおたかの森小学校・中学校で校内研修を実施
流山市立おおたかの森小学校・中学校にて校内研修の講師を務めさせていただきました。 おおたかの森小学校・中学校は、同じ敷地に併設された学校で、小学生約1,450名、中学生約580名の大規模校です。 つくばエクスプレスが通り、流山おおたかの森駅が開業したのが20年前。駅周辺に宅...

ミライプラス
2025年9月2日読了時間: 3分


ミライ・ミキサー 50回記念 はじめましてリアル!
未来について様々なテーマで妄想感覚で語り合うミライ・ミキサー。 2021年7月に始まり、これまで4年に渡ってオンラインで49回の対話を続けてきました。ラジオ感覚で聞くだけOK、途中参加・途中退出もご自由に、というゆるいイベントとしてずっと積み重ねてきて、とうとう50回目を迎...

ミライプラス
2025年8月30日読了時間: 6分


高梁市ミライティーチャーズアカデミー 中間発表会
岡山県高梁市教育委員会主催のミライティーチャーズ高梁の中間発表会が開催されました。 ソニー教育財団にご後援をいただき、全国の教員と共に学んでいるミライティーチャーズアカデミー(ミラアカ)を高梁市内の小中高校の教員が共に学ぶ場としてミラアカ高梁を展開しています。...

ミライプラス
2025年8月25日読了時間: 3分


ミライティーチャーズアカデミー3期生 成果発表会を実施
ソニー教育財団主催のミライティーチャーズアカデミー(通称 ミラアカ)が3期生の成果発表会を開催しました。昨年の6月から始まった1年2ヵ月のラーニングジャーニーが一旦区切りとなりました。 ミラアカの全体テーマは 「子どもたちが2050年に自分らしく生きられるように、あなたたち...

ミライプラス
2025年8月11日読了時間: 3分


つくば市立吾妻小学校で校内研修を行いました
つくば市立吾妻小学校で「探究的な学び」に関する校内研修の講師をさせていただきました。吾妻小学校は、吾妻学園として中学校と共に連携型の一貫教育を行っています。 吾妻学園の教育目標は「未来に向かいたくましく生きる児童生徒の育成」。...

ミライプラス
2025年7月28日読了時間: 3分


みんなの社会共創対話 #6 社会課題と対話を深める時間になりました
社会課題っていろいろあるけど、実際、具体的にどんなことが問題なのか、どんなことが起きているのかあまり知らない、という人は多いのではないでしょうか。 環境や貧困の問題など、ニュースなどで情報としては聞いているけど、大きな社会課題はなかなか身近に感じることが出来ないですね。でも...

ミライプラス
2025年7月25日読了時間: 4分


戸田東小学校で対話型の校内研修を実施しました
先進的な教育をリードしている戸田市の中でも、プロジェクト型学習(PBL)の研究を推進している戸田東小学校で校内研修の講師をさせていただきました。 戸田東小学校は、教育課程特例校として「しののめ」という特別の教科課程を設定し、PBLの学習に多くの時間を配分して取り組んでいます...

ミライプラス
2025年7月12日読了時間: 3分


板橋第十小学校ONE TEAMの最上位目標実現のための熟議
板橋第十小学校 今年度の第2回コミュニティスクール(CS)委員会では、ONE TEAMの最上位目標について熟議を行いました。 板十小のCS委員会に関わるようになって6年目。2年目からは全ての熟議のファシリテーションを担当してきましたが、今回はCS委員の佐藤PTA会長にファシ...

ミライプラス
2025年6月17日読了時間: 3分
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