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かえつ有明高校生とゴミ拾いを行いました

3年前から毎月開催している渋谷deゴミ拾い。今回は、かえつ有明高校の高校生たちと一緒にゴミ拾いを行いました!


高校生たちにとって渋谷の街は遊びに行くところ。遊びに行ったときにゴミを目にすることも多かったようで、身近な渋谷でゴミ拾いをしてみたい、自分たちがボランティアでゴミ拾いをすることで周りに影響を及ぼすことができるかもしれない、という思いから参加してくれました。


ゴミ拾いを行ったのは平日の夕方でしたが、たくさんの高校生とすれ違いました。遊びに来ていた高校生も多かったのではないかと思います。そんな中で高校生がゴミ拾いを行っている様子は、きっと同年代の子たちに何か記憶に残ったのではないかと思います。


渋谷区は「きれいなまち渋谷をみんなでつくる条例」を一部変更して6月1日からポイ捨てに対して過料徴収を始めました。5月まではセンター街から一本入った路地にはタバコの吸殻がたくさん落ちていました。私たちが拾うゴミも大半は吸殻でした。

6月に入ってから行った定例ゴミ拾いでは、明らかに吸殻が少なくなっていました。渋谷区の職員が見回っていて、たばこのポイ捨てをした人から2,000円の過料を徴収しているそうです。


今回のゴミ拾いでも以前に比べて吸殻は少なくなっていました。

ですが、そもそも渋谷区全域で路上喫煙が禁止されています。禁止されているのになぜこんなに吸殻が落ちているのか? 罰則があっても取り締まりが行われなければ違反は無くなりません。

ゴミ拾いに参加した高校生たちは、社会の現実に気付く機会になったのではないでしょうか。情報としては知っていたとしても、実際に社会で起きている問題に触れ、その背景に意識を向けることが社会課題の解決の第一歩に繋がるのです。


今回参加したかえつ有明高校の生徒たちは、学校でもゴミ問題に取り組むそうです。

実際にどんなゴミがあるのか?

どうしてゴミを捨ててしまう人がいるのか?

どうしてゴミは無くならないのか?

ゴミ問題を深掘っていくことで、解決のヒントが見えてきます。


渋谷駅と学校のゴミはまったく異なると思いますが、今回のゴミ裕いで感じたことを大切にして、学校での取り組みに活かしてもらいたいです。



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