那須塩原市立三島中学校で未来についてお話しました
- ミライプラス

- 11 分前
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那須塩原市立三島中学校の中学1年生のキャリア教育として、未来についてお話をさせていただきました。

今回は2コマを使って前半はイノベーションの話、後半は未来創りの話をしました。
前半の話は「ヒラメキから始まるイノベーション」。私が大学院や前職の開発プロジェクトで経験した発明(小さなものでもこれまでになかったものは発明です)の裏側にあったヒラメキ、世界の偉人による発明の裏側にあるヒラメキについてお話しました。
たくさんのヒラメキが生まれるためには何が大切か?
「なんでだろう?」「不思議だな?」と思うこと
「?」をそのままにしないで、調べたり、実験したり、行動をすること
が大切だということを話しました。
ネットで調べると、ヒラメキとは「優れた考えや解決策が、試行錯誤の末に瞬間的に思い浮かぶこと」とあります。これってAIでも出来ることです。
では、人間にしかできないことは何か?
ヒラメキの価値を判断できるのは人間だけだと思います。
ヒラメキを「これいいね!」と感じて、新しいことに活かしていく、これこそが人間らしさだと思います。
後半は未来の話です。
今、地球が直面している課題:地球温暖化、環境破壊についてビデオを見てもらい、未来はどうなっていくのか?をみんなで話し合ってもらいました。
また、Society5.0の動画を見てもらい、未来が少し暗い、ネガティブなイメージを持っているか、未来はワクワクする、ポジティブなイメージを持っているかを挙手してもらいました。
その結果、3割程度はネガティブ、7割程度がポジティブに捉えていました。
未来を創るのはみなさん。
より良い未来を創り、未来の世界で自分らしく生きていくために、自分が興味を持ったことを大切にしてほしい、ということを伝えました。
中学1年生は、ボランティアについてプロジェクト型の学習をしてきました。
一人一人がプロジェクトデザインシートという設計図を使って活動のデザインをしながら取り組みましたが、プロジェクトデザインの導入からお手伝いをさせていただきました。
プロジェクトデザインシートは、
・なぜ取り組むのか?(Why)
・何を達成するのか?(Goal)
・どんな状態を目指すか?(What)
・どうやるのか?(How)
をデザインできるようになっています。
生徒のみなさんは、自分が取り組むテーマについて、目標を設定しながら行動を考え、それを実践してきたようです。
特に、学びを深めることが出来た生徒は、「なぜ取り組むのか?」が自分の興味関心に基づいていたんだろうと思います。興味を持って、それを突き詰めるという経験をした生徒たちには未来の話がすっと入ったかもしれません。
「なぜだろう?」「不思議だな?」を思ったことをワクワクしながら探究する楽しみをもっと経験してもらえるようにサポートしていきます。







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