みんなの社会共創対話 #7 本気の○○してますか?
- ミライプラス

- 5 日前
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3年前、小学校の先生たちから相談があって始まった「みんなの社会共創対話」。半年おきに開催してきて7回目になりました。
毎回、イベントが終わったときに参加者のみなさんが笑顔で帰っていく姿に安堵します。運営メンバーが、温かくて、楽しくて、勇気をもらえる場にしたいと願って創り上げてきた対話の場が参加者のみなさんに伝わったんだと感じる瞬間です。
「みんなの社会共創対話」は、社会課題に向き合っているゲストのお話を聞き、参加者のみなさんが感じたこと、話したいことを対話することを大切にしているイベントです。
第7回の今回は、アイヌにルーツを持ち、アイヌの精神を現代的に解釈して世界との交流活動に取り組んでいる貳又聖規(ふたまたよしのり)さん、携帯電話の路上販売から始まり、社員数1500人の会社を経営しながら「幸せ」確定の生き方を貫く栗原志功(くりはらしこう)さんのお二人がゲストです。
貳又さんのお話は、アイヌの文化や言葉について私たちの知らなかったことを教えてくれるものでしたが、最も強く心に刺さったのは貳又さんが本気で100年後、200年後の世界のために行動をしようとしていること。
世界中には様々な文化があります。その一つ一つに歴史があり、大切な価値観があり、残していくべき理由もあります。異なる文化が共存し、そして新しい価値観を生み出したり、共に尊重し合いながら生きていくことで未来はより良いものになっていくのだ、ということに改めて気付くことが出来た時間でした。
栗原さんは、ファッションも容姿もとにかく奇抜!
まずはその存在感に圧倒されます。そして、7回目にして初めて資料投影無しのプレゼンでした。しかし、100点満点を狙うのではなく、20点でも勝負できるようにしていくのだと。他の人が気付いていないところに早くに飛び込んでいくことで20点でも良いのだと。それでも「本気」であることが大切。今回は、みんなで「本気のじゃんけん」をやりました。本気でじゃんけんすると、こんなにも熱い場になるのか!と感じるとともに、普段の自分がどれだけ「本気」であるか、を問い直すことができました。

今回も社会共創対話のメインは参加者のみなさんの対話です。
お二人のお話を聞いて、3,4人のグループで対話をしていただきました。「はじめまして」の方がほとんどですが、みなさんが笑顔でお話をされているのが毎回印象的です。
最後は貳又さんと栗原さんに「普通」とは?という問いでお話をしていただきました。
意外にも「普通は大切」なのではないか、という意見が出て驚きました。普通というのは、個人で作れるものではなくて、集団で形成されるもの。「普通」は安心できる場所でもあります。英語で言えば "Comfort Zone"。
安心できる場所を大切にしながら、自分らしく「本気」になれるところを探していくのが大切なのかもしれません。
みなさんは「本気」の何かをやっていますか?















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