子どもたちが
自ら考え、学び、
自分らしく生きられる
世界を創る
小林誠司
ソニー株式会社に新卒入社。画像処理などの技術開発に従事。社内MVP受賞。世界初4K外科内視鏡などの製品化に技術開発シニアマネジャーとして貢献。その後、人事にて人材開発、キャリア支援を通じ社員の学びに携わる。2019年末に退職して独立。100年後も人類が豊かで幸せに暮らしているために、子どもたちが好奇心を持ち、自ら学び、考え、自分らしく生きられる世界を作ることを目指し、ミライプラスを設立。教育関連イベント、学校現場でのキャリア教育など実績多数。教育コーディネーター。ビガーゲーム認定トレーナー。OS21認定トレーナー。ソニー教育財団評議員。現在、3つの学校で学校運営協議会委員を務める。
学校の学びの変革をコーディネートします
01
学校作りのお手伝い
コミュニティ・スクールの仕組みを活かし、地域や社会と共に学校を作るお手伝いをいたします。コミュニティ・スクールは日本全国の半数の学校で導入されていますが、学校の要望に応じた地域の支援にとどまっていませんか?
「地域とともにある学校」を実現するコミュニティ・スクール作りをお手伝いします。
02
教員の学びのお手伝い
日々、目の前の子どもたちと向き合っている先生たち。目まぐるしく変化する社会や技術を学ぶべきだと思いつつ、なかなか時間が取れずに時が過ぎていませんか?
教員のみなさんが、今の社会を学び、未来について考える時間を作りませんか。学校で働くみなさんが、共に学ぶ場作りをお手伝いします。
03
探究的な学びのお手伝い
子どもたちが自ら課題を設定する探究的な学びへの変革が求められています。「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」という探究サイクルをデザインすれば、子どもたちは主体的に探究的な学びを進めていけるでしょうか?
そこには学びの主人公である子どもたちの意識が置き去りにされています。子どもたち主体の探究的な学び作りをお手伝いします。